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小部屋に関する、様々な用語を集めました。 小部屋 リリカルな小部屋、ばいつぁだすとの共有チャットの通称。 毎週土曜、21時から翌朝7時まで繰り広げられる、カオスアリーナである。 0時までは雑談。それ以降は、各小説のオリジナルキャラクターによる「なり茶」の時間となる。ぶっちゃけ参加者は、こっちが本命みたいなm(ry なり茶中は、全壊しようが、蜂の巣になろうが、粉微塵になろうが、次の週には完全修復する。また、屋根開閉、部屋の広さを自由に変えられるetc…、と小部屋屈指のチートさを誇る。(その全権はクアドラが握っているため、彼女が一番チートであるとの報告も……) Amber Shining ―アンバー・シャイニング― 小部屋の名物魔法。通称「AS」 魔法ランク:AAA 威力:AAA 射程:B+ 発動速度:C 使用者:クアドラ、伊織、鳩鳥 元はKagetukiさんのセリナが使用していた魔力付加攻撃。ただし茶部屋では伊織やクアドラの方が遥かに使用頻度が高いため、もはや誰の魔法だか分からない。 琥珀色の魔力槍を小部屋参加者、オリジナルキャラクターに容赦なく叩き付ける。 小部屋では主に、「参加者のタイプミス」、「意図せぬログアウト」、「クアドラと伊織の個人的お仕置き」等に使用される。 愛妻家三兄弟 小部屋でいつの間にか結成された、いわゆる「俺の嫁」を愛しすぎて生温かく以外の視線を向けられない三人を総称した呼び名。 長男:鳩烏 次男:下駄 三男:ユズキ となっている。また、 鳩烏=月村 すずか 下駄=フェイト・テスタロッサ、フェイト・T・ハラオウン ユズキ=鈴仙・優曇華院・イナバ をそれぞれ嫁としている。 無駄に結束力も高く、また、限りなく小部屋の中心的立ち位置(駄目だこいつら的意味で)に存在している。 別名:変態三兄弟
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(2008年12月16日) ちゃれんじゃ~
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/ちゃ ノオ/ [名] チャンネル ゅめみ「徹子、わらわは、すっかりテレビ離れしてしまってのう。何年もケーブルテレビは契約しておるが、見るチャンネルは4つくらいしかない」 徹子「four...」 ゅめみ「テレビのチャンネルは、英語でもチャネルぢゃ。日本人にはチャノーときこえるであろう。」 徹子「channel...」 ゅめみ「ケーブルテレビのチャネルは、無料のものだけでも50か60はあろう(よく知らぬが)。ほとんどのチャネルは自前の番組を制作しておらぬ。番組を買ってきては、再放送、再放送の連続ぢゃ。これがCATVの正体ぢゃ。」 徹子「cable...」 ゅめみ「入れ物だけ作って、中身はほったらかしのハコモノ事業が、放送業界でも行われておるのぢゃ。嘆かわしいことぢゃ。チャネルが多ければ、よいというものではないのう。」 徹子「channels...」 ゅめみ「チャネルの複数形は、人と話し合うための、パイプや窓口のような意味で使われる。これからは、テレビのような一方通行のチャネルだけでなく、両方からコンタクトできるチャネルがふえていくとよいのう。テレビの時代は終わりぢゃわ。」 ※ 業界と官僚主導で、勝手におしすすめられている「地テジ化」。1800億の公的資金導入についても、もらう側のテレビ局も新聞も(TVと新聞は身内会社ぢゃ)、もちろん批判はせぬ。しかも、自分らは高給を取って、番組製作は年収200万という底辺レベルの労働者にまる投げ。こんな社会の寄生虫はいらぬ。とっととつぶれてしまえ、馬鹿者めらが チャンネル a TV channel(テレビのチャンネル) Channel 1(1チャンネル) the National Channel(国営チャンネル) Disney Channel(ディズニー・チャンネル) □[~が] The channel airs dramas. (そのチャンネルは、ドラマを放映しています) The Biography Channel is running an excellent series. (バイオグラフィー・チャンネルは、優れた連続番組を放送しているところです) What channel broadcasts Formula 1 races live? (どのチャンネルがF1レースを生で放映しますか?) □[~を] change TV channel to 8 (テレビのチャンネルを8に変える) skip a channel (チャンネルをとばす) have three hundred channels (300のチャンネルをもっている) □[~で] This video clip was broadcasted on Channel 4. (このビデオクリップは4チャンネルで放映されました) [複数形で] (情報などが流れる)通路 diplomatic channels(外交チャンネル、外交ルート) channels of communication(意思疎通のためのパイプ) □[~で] Details will be settled through diplomatic channels. (詳細は外交ルートを通して、決着するでしょう)
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徹子「spring...」 ゅめみ「お祝いすることを、セレブレートという」 徹子「cell...cela...」 ゅめみ「またわらわの駄洒落の出番かのう。『セレブが遅刻してきて、セレブレート』ぢゃ。毎度すまぬ」 徹子「celeb...rate」 ゅめみ「そうぢゃ。アクセントは『セ』に置くのだぞよ。セレブレートとは、お正月とか、お祝いの行事とかを、祝賀する時に使う。また、革命や、国民的スポーツに大勝利したときにもつかう。ぢゃがしかし、個人がなにかに成功して、『おめでとう』という意味ではない。それはコングラチュレートぢゃ」 徹子「con...congo...」 ゅめみ「いまは覚えずともよい。セレブレートは行事を祝うものであるから、ひとは目的語のところには来ぬ。セレブが来ても、セレブが目的にはならぬということぢゃ。わかるか、徹子」 徹子「...no...」 ゅめみ「わらわも、ときどき自分が何を言っておるのかわからなくなる。」 ※ ちなみに、遅刻するのレート late の「レ」はLです(汗) □[~を] celebrate Christmas (クリスマスをお祝いする) celebrate one s birthday (ひとの誕生日を祝う) celebrate victory (勝利を祝う) celebrate the inauguration (就任を祝う) We celebrated the 40th anniversary of Apollo 11 s landing on the moon. (わたしたちは、アポロ11号の月着陸の40周年をお祝いしました)
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/すぃー ディー/ [名] CD ゅめみ「徹子、CDはもう古いメディアになってしもうたのう。」 徹子「CD...」 ゅめみ「CD屋がなくなってしもうたら、ちょっと悲しいぞよ。いまや、ミュージックCDはコレクターズ・アイテムになってしまったのかもしれぬのう。わらわも、ここんとこ全然買っておらぬ。」 徹子「sad...」 ゅめみ「宇多田ヒカルのファーストCD『First Love』が700万枚とか売れたのが、1999年ぢゃからのう。もう一昔前ぢゃ。ぢゃが、あのころすでに、音質の悪いmp3が出回っておった。あの頃、わらわも若かった」 徹子「young...」 ゅめみ「ひとも技術も、どんどん古くなる。わらわは、時代に取り残され、『昔はよかった』と愚痴るだけのつまらぬ年寄りにはならぬぞよ。」 a game CD(ゲームCD) a music CD(ミュージックCD) a Windows operating system CD(ウィンドウズのOSのCD) The CD will boot up. (そのCDは起動するでしょう) ◆ CDのインストール・プログラムなどが、動き出したことを意味します。 □[~を] insert a CD (CDを挿入する) play a CD (CDをプレイする [=CDの音楽をかける]) read a CD (CDを読みこむ) burn a CD (CDにデータを焼きつける) copy a CD (CDを複製する) She released her CD. (彼女は、自分のCDをリリースしました) □[~に] write a CD (CDに[データを]書き込む) write data into a CD (データをCDに書き込む)
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(2006年07月18日) 壮絶商店に降るメテオ
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施設の中でも最も頑丈な壁で作られているジェロニモの部屋にやってきた一同が、本を前に呟く。 「翻訳機能か……」 「アメリカ人が来たって聞いたから、どんな奴かと思えば」 002、と呼ばれている赤毛のアメリカ人青年ジェットが、この大男の前で笑う。 「インディアンだなんて聞いてないぜ」 ジェロニモが思わず、眉を微かにしかめて抗議する。 「その呼び方、良くない」 「……英語、苦手なんだってな」 「………」 「まあ、オレだってまともな教育受けちゃいねえし、下町訛りはひでえもんだから、人のこと言えた義理じゃないけどな」 あのじいさんは人選を謝ってやがる、と首を振りながら、彼はちらりと視線を後ろに流して言った。 「オレの名前はジェット。通称002だ。あんたは005……たしか『ジェロニモ』だっけ?」 「ああ」 数字で名前を呼ばれないのは久しぶりだ、と思いながら頷くと、後ろからやってきた亜麻色の髪の娘が微笑む。 「私はフランソワーズ。003よ。これからも宜しく。会えて嬉しいわ」 「Merci」 人種の入り交じった大都会で覚えた数少ないフランス語で返事を返してみると、少女が嬉しそうに笑う。目と耳を主に強化されたらしい、この美しい少女の青い瞳は、生まれ育った大地の晴れ渡った空の色にも良く似ている。そして、女性の話す異国の言葉というのも、こんなにも美しいものなのか、と彼は思わず目を細めた。 「案外、あのおっさんの方がまともな英語を喋れるかもな」 後ろで腕を組んで目を閉じている全身武器の男の方へ振り返り、ジェロニモが聞く。 「そうなのか?」 「こいつの、スラングだらけの英語よりはな。俺は004」 ご丁寧にも、翻訳機能を使わずに、訛りの少ない英語で返事を返す004ことアルベルト。 「Albert?」 「アルベルトだ。最も、名前で呼んでくれるのはここのご同類だけだがな」 生まれ育ちも環境も全く異なっていたが、現時点で世界で5人しかいない『仲間』である。自嘲混じりにマシンガンに改造された手で握手を求めてやるが、それを驚きもせずに丁重に、大きな手で握手を返してくれたジェロニモを、思わず彼はもう一度、改めて見やる。 「………生まれは旧東ドイツ。今はない国だ。今度も宜しく。あそこにいる鳥頭のアメリカ人よりは、まともな英語を話せるつもりだ」 自分とは一番歳が近いであろうこの白人にも、故郷がないらしい。 「何だと、このジャガイモ野郎」 「今のがいわゆるヤンキーのスラングってやつだ。覚えなくてもいい」 後ろのフランソワーズが吹き出した。 「私、英語はあまり出来ないのよ。でも、あなたには私の言ってることが、翻訳されて聞こえてるの?」 「うむ。フランス語、翻訳機、対応する」 「不思議な感じよね………」 小さなソファに腰掛けて『北米大陸先住民の風習と言語一覧』をなんとなくめくったフランソワーズが、目を丸くする。 「ここの地名、綴りがフランス語ね」 「昔、交流、あった」 「そうなの? あ、でも歴史の先生に習ったような……」 何度も目を瞬きさせて、ジェロニモは脳波通信を入れる。 『毛皮をやりとりしていた。遙か昔、フランス人と交流があった。共に戦ったことも、対立したこともある』 「もしかして、アメリカ独立戦争のことかしら?」 『そうだ』 ふと、近くにあったボールペンで彼は「ILLINOIS」と綴る。 「イリノイ州?」 ジェットが、それくらいはわかる、と言わんばかりの目で大男を見上げる。 「OIS……成る程。フランス語の複数形だな」 アルベルトが思わず顎に手を当てて頷く。 「あら、あなたフランス語も出来るんじゃないの」 「習ったからな」 『元々、我々の言葉で『ININI』と呼んでいた。『教養ある人々』という意味だ。それが、フランス語になった』 「物知りなんだな、お前」 『喋るのが追いつかない。お前が羨ましいものだ』 「でも俺は、書くのが苦手なんだ。お前は? 補助脳付けられてからちょっとは覚えたけどさ」 教育とはほとんど無縁の、荒んだ青春時代を送ったジェットが笑う。 『………成る程、文字か』 「あ、そうよね。まずは書き取りと発音をしっかりしなきゃ。ジェット、あなたも一緒にやりなさいよ」 「何で俺が! そんなガラじゃねえって。アルファベット全部書ければ十分じゃねえか」 「アクサンテギュ、アクサングラーヴ、アクサンコンフレクス、トレマ、セディーユの使い方はわかるの?」 「何だよ、その甘ったるいお菓子みたいなのは」 「フランス語で使う記号よ」 アルベルトが珍しく、口元に愉快げな笑みを浮かべてジェットに言う。 「いつかどこぞの可愛いフランス娘にラブレターが書けるかもしれんぞ。覚えておいて損はない」 「どうせ、フランスの女ってのはこんなんばかりなんじゃないのか? オレの好みじゃないね」 「む、それは失礼。フランソワーズ、良い女性」 「まあ!」 脳波通信ではなく、素の言葉で誉められて嬉しかったのか、いそいそとフランソワーズがジェロニモの隣にやってきて腰を下ろし、ボールペンを手にとって笑う。 「アルベルトも来てちょうだい。あんな軽薄なアメリカンなんか放っておいて、3人で勉強しましょ。せっかく出来た仲間ですもの」 「成る程、いい考えだ。そうだな。まずは『HELLO』からか」 「何で肝心のオレ抜きで英語をやるんだよ」 寡黙な大男が思わず笑みをこぼす。 「仲間、か」 アルベルトが言った。 「今は寝てるらしいが、あともう一人いる」 「Ivanか」 「イワンは赤ん坊だ」 「赤子が、改造されたのか?」 「いや………脳だけとか言ってたぜ。俺たちみたいに全身鋼鉄の塊じゃないんだけどさ……まあ、少なくともオレよりは頭が良いっていうか」 陽気な男の眉が、少し曇る。 「我らが優秀なる参謀だ。最も、15日限定だが。あと三日もすれば目が覚めるはずだ。そうすれば否応なしに会えるだろう。ただし、抱っこする時は気をつけたほうがいい」 「ああ、結構ケチつけてくるしな。固いだの雑だの」 「ちゃんとミルク貰ってるのかしら……心配だわ」 「ギルモア博士がいる限りは大丈夫だろう。ここの施設で俺達を仮にも『人間』と見なすのはあの御仁だけだ」 一同が複雑そうな顔で思わず溜め息を付く。 「あいつが起きたら、訓練だな」 「またなの………」 悲しげな顔になったフランソワーズに、アルベルトが皮肉めいた笑みを向ける。 「この可愛い後輩にこいつを見せる、いい機会だ」 アルベルトが皮肉混じりに、何やら武器が内蔵されているらしい膝を叩く。 「外の空気が吸えるだけ、ここよりはマシだしな」 ジェットがフランソワーズの肩を無造作に叩いて笑う。 「そういや、オレの能力も見せてねえな。きっとこいつもビビるって」 「鳥頭にはぴったりな力だ」 努めて明るく振る舞っている。初めて会ったというのにそれだけはわかる。ここには風も土もないが、空気が悲しみを伝えてくれる。 「アイアンマン、だっけな。お前のそれは、すごい筋力だって聞いたけど」 ジェットに聞かれ、彼は言った。 「いいや。もう一つ、ある」 機械の身体にされてから、外の空気には一度も触れていない。大地の精霊の声に耳を傾けることすらもできない。鉄の身体に、彼らは語りかけてくれるだろうか。それが聞こえなくなっていたら、自分は一体どうすれば良いのか想像も見当も付かない。きっと、そうなった時にこそ、今ではさっぱり実感のわいてこない『絶望』がこの身にも降りかかってくるのだろう。だが、彼は皆にゆっくりと告げる。 「その時になったら、教えよう。博士達も、知らない、秘密」 思わず彼を除いた三人が顔を見合わせた。 「博士達も知らない秘密だって?」 それは、自分にとってはあまりにも衣食住と同じくらい『当たり前』のことであり、秘密にする云々という以前の事柄だったが、彼はまだ少し悲しげな顔のフランソワーズに言ってやった。 「外に出れば、わかる。楽しみに、待つといい。それまでは、本、読む」 太陽の照りつける乾燥した岩山にも似た赤い髪、晴れ渡った空にも似た青い瞳、夜の澄み渡った闇に浮ぶ銀色の月の色の髪を前に、この先住民族の男が、口元に微かな笑みを浮かべ、 (どうか、おれにまた、言葉を届けてくださるよう) 3ヵ月振りに、口の中で大いなる大地への祈りを呟いてから再び、本に視線をゆっくりと落とす。フランソワーズがそんな男を見て、 「そうね。この発音記号の読み方……教えてあげる」 ペンを片手に、小さく微笑んだ。 エピローグへ
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(2009年05月31日) メインクエ (2008年07月27日) 406になったので。 (2008年07月20日) いつのまにか400 (2007年05月23日) U初独自げっと! (2007年05月14日) やっと300に (2006年10月10日) ワイリから死霊へ・・・ (2006年08月09日) ギル戦で死にまくりの件 (2006年08月09日) ギル戦で (2006年08月03日) 私ごときに・・;;